中日新聞「みんなのSDGs」SDGsの今を取材しました

2023年度に引き続き、今年も中日新聞「みんなではじめるSDGs」のナビゲーターをつとめることになりました。2024年度、最初の取材は昨年度に引き続き、国際連合地域開発センター所長・遠藤和重さんにインタビュー。今回は、同じく「みんなのSDGsナビゲーター」であり、元ステーションメイトでもあるラジオパーソナリティのIRENE(イレーネ)ちゃんと一緒に、SDGsの各目標の達成状況、これからの課題など、SDGsの今についてのお話を伺ってきました。
 
中日新聞に掲載された記事「Vol.01 SDGsの達成は誰のためのもの?」は、ここからも見られます。SDGsの認知度は高い日本ですが、達成率は、まだまだです。2030年のゴールに向けて、一緒に頑張りましょう。

日本城郭協会会員交流会・名古屋城ガイドツアー

ZIP-FM「RADIO ORBIT」の生放送を終えて、すぐその足で名古屋城へ。今日は、公益財団法人日本城郭協会主催・会員交流会のツアーで名古屋城のご案内を担当しました。日本城郭協会の会員の皆さんですから、もちろん、お城に詳しい。名古屋城へも何度も行ったことがあるだろうし、一般的なことは、みなさんすでによくご存知。というわけで、今回は協会からのリクエストもあり、マニアックなルートと解説をすることになりました。
 
入城券を購入して入るエリアには入らず、外堀、中堀まわりを歩きながらマニアックに名古屋城を見るツアーを企画したものの、この日は、あいにくの雨。しかも、けっこう強い雨(苦笑)しかも2時間30分という長時間なので心配してましたが、さすが、みなさん、お城好き!そんな心配はまったくいりませんでした。
 
地下鉄「名古屋城駅」から出発し、外堀、中堀にある門や櫓跡の遺構、ほとんどの人が見逃してしまっているエリアも歩き、見事な石垣の「刻印」もチェック!このツアー、また自主企画でやろうかな。
雨の中、参加してくださった日本城郭協会・会員のみなさん、ありがとうございました!
 
 

NHK WORLD「NINJA TRUTH」アンコール放送決定!

僕、クリスグレンがナビゲーターをつとめる人気番組「NINJA TRUTH」のアンコール放送が決定いたしました!今回再放送となるのは、以下のエピソード。今回も「真実の忍者」の姿に迫るエピソードばかりです。世界の忍者ファン、世界の日本ファンにも大人気の番組「NINJA TRUTH」は、オンデマンドでも見ることができます。すべて英語の番組ですが、日本の文化を英語で勉強できるチャンスです。ぜひ、ご覧ください。
 
リアルタイム放送は、すべて(水)10:30〜 15:30〜 21:30〜 (木)2:30〜 7:30〜 
 4月3日(水)Episode 21「甲賀忍者 その光と影」※VOD再公開  2025/7/20まで

4月10日(水)Episode 22「空を飛ぶ忍者」※VOD再公開 2025/7/27まで

4月17日(水)Episode 23「THE LAST NINJA」※VOD再公開 2026/1/25まで

4月24日(水)Episode 24「忍者研究最前線」※VOD再公開 2026/2/1まで
 

「鉢形城」アプリの翻訳、ナレーションを担当しました

国史跡であり、日本100名城にも選ばれている埼玉県の城「鉢形城」。荒川と深沢川に挟まれた断崖絶壁の上に築かれた天然の要害。小田原・北条氏の城、1590年、豊臣秀吉の「小田原攻め」では、後北条氏の支城として攻防戦を繰り広げたことでも知られる城です。
 
そんな「鉢形城」の魅力を体感することができるアプリができました!その名も「風雲Yotte GO! 謎解き寄居町 ~鉢形城攻防戦~」。英語版の翻訳とナレーションは、僕、クリスグレンが担当しました。アプリでは町内を散策しながら謎解き、宝探し、鉢形城360°復元体験、豊臣軍と戦う籠城戦ゲーム、ARで出現する武将と記念撮影などが楽しめます。
 
アプリと共に「鉢形城歴史館」常設展示室内の展示解説の翻訳、英語音声ガイドのナレーションも担当しました。音声ガイドは、ここからも聞くことができます。(英語解説は、は右下にある「E」をクリック)インバウンド(外国人旅行者)のみなさんにも、たくさん活用してもらって、鉢形城の魅力を知ってもらえたら嬉しいです。
 
「風雲Yotte GO! 謎解き寄居町 ~鉢形城攻防戦~」は、App Store、Google Playよりダウンロードできます。詳細は、こちらをチェック。
 
城、武将、甲冑武具は、もちろん、日本の歴史文化に関する翻訳、ナレーション、企画、監修のご相談があれば、ぜひお気軽にご連絡ください。
 
<過去実績>
体感国宝彦根城」アプリ(近江ツーリズムボード)企画監修、動画出演、翻訳、ナレーション
城バイリンガルガイド(小学館) 英文執筆、翻訳
忍者バイリンガルガイド(小学館)翻訳
必見!関ケ原(岐阜県発行)翻訳
日本の名城24(日本城郭協会)翻訳
名古屋城WEBサイト 翻訳
小牧山城史跡情報館「れきしるこまき」館内解説 翻訳
岐阜城史跡案内サイン(観光庁・多言語整備事業)英文執筆
岐阜・関ケ原古戦場史跡案内サイン(岐阜県)英文執筆、翻訳  
養浩館庭園リーフレット(福井県)翻訳      ほか多数
 
 

NHK WORLD「HOKUSAI TRUTH」放送決定

僕、クリスグレンがナビゲート!日本のアイコンを紹介するNHK WORLDの人気番組「TRUTHシリーズ」。今回は「HOKUSAI TRUTH」と題して、日本を代表する浮世絵師・葛飾北斎をピックアップ。世界でも有名な北斎の作品「神奈川沖浪裏」と「冨嶽三十六景 山下白雨」ゆかりの場所を訪ねました。



NHK WORLD「HOKUSAI TRUTH」初回放送は、3月30日(土)。その後は、NHK  WORLDのWEBサイトから、オンデマンドで見られます。浮世絵師・葛飾北斎、そして彼の作品の「真実」を是非この番組で知ってくださいい。オンデマンドは、こちらから。
 
 

イベント司会「いま、よみがえる戦国の城」

岐阜城を中心とした岐阜の観光を考える民間団体・岐阜お城研究会。僕も立ち上げ当初から、いろんな機会に参加させてもらっています。岐阜お城研究会代表の柴田正義さん、メンバーのみなさんの「岐阜城愛」と「行動力」によって岐阜城の魅力、発信力は高まり、岐阜市による発掘調査や整備のスピードもアップしたと思います。岐阜お城研究会の副代表でもある岐阜の柴橋正直市長の力も大きいですね!

 
そんな岐阜お城研究会の設立10周年記念シンポジウムが開催されました。今回は、駿府城、小田原城、佐敷城の整備から学び、岐阜城の発掘調査・整備基本計画など城跡の未来をみんなで考えるのが目的。
 
第一部では「いま在る城跡のすがた」として、調査研究を進め整備された城跡の事例、現在進行形で研究され整備されている城跡のいまについて、駿府城跡は松下高之さん、小田原城跡は諏訪間順氏さん、一乗谷朝倉氏遺跡佐敷城跡などは柴田正義さんが講演。
 
第二部では「史跡岐阜城跡のいま」として、史跡岐阜城跡整備基本計画の中身や調査研究のいまについて、内堀信雄さん、高橋方紀さんから発表がありました。
 

そして第三部は、僕、クリスグレンが司会を担当。「未来に向けた理想的な整備とは」をテーマに、史跡の保存と活用の事例を挙げてディスカッション!今後の城跡の保存と活用について考える、充実した内容のパネルディスカッションとなりました。

城跡を含む史跡の「保存と活用」は、今後の日本、そして地域の観光にとっても、かなり重要なテーマです。また機会があれば、たっぷり時間をとって議論したい内容でした。

岐阜お城研究会のみなさん、出演者のみなさん、ありがとうございました!! これからの岐阜城、ますます楽しみです。

NHK WORLD「SAMURAI CHONMAGE TRUTH」

僕、クリスグレンがナビゲーターをつとめるNHK WORLDの人気番組「TRUTHシリーズ」。
今回、日本のアイコンとして番組が取り上げるテーマは、武士の特徴的なヘアスタイル「ちょんまげ」。ちょんまげは、どのようにして誕生したのか。インタビューや実験を通じて「ちょんまげ」の真実に迫ります。
 
実は今回、さまざまな映画やドラマの時代劇の現場を担当されている松竹撮影所さんで、なんと僕も「ちょんまげ」にしてもらいました!プロの床山さんに「ちょんまげ」のカツラをつけていただけるなんて光栄でした。さすが、プロの技はすごかった!
 
 
SAMURAI CHONMAGE TRUTH」初回放送は、3月9日(土)。その後は、NHK  WORLDのWEBサイトから、オンデマンドでご覧いただけます。オンデマンドは、こちらから。番組は全編英語ですが、日本の歴史文化を通して英語の勉強もできちゃいますよ。ぜひ、ご覧ください。
 
 

恵那市岩村町で講演しました

岐阜県恵那市岩村町といえば「日本三大山城」としても有名な岩村城がある町です。その城下町は、NHK連続テレビ小説「半分、青い。」や映画「銀河鉄道の夜」のロケ地にもなっている場所。歴史的建造物が多く残る古い街並みは、外国人の僕から見ても、とても魅力的です。
 
そんな岐阜県恵那市岩村町は、2023年「NEXT GIFU HERITAGE~岐阜未来遺産~」に認定されました。これを機に日本国内だけではなく、世界にも岩村の魅力を発信していこうという取り組みが始まりました。僕も、インバウンド観光アドバイザーとして、あらためて岩村町を訪れ視察。岩村のみなさんに、さまざまな場所をご案内いただきました。
 
今年度の集大成として「岩村町の魅力の伝え方」と題して、講演会を実施。視察で気付いた岩村町の魅力、インバウンドの受け入れをする際に取り組むべき課題について、お話させていただきました。魅力を伝え、多くの観光客に来ていただくことは、地域活性化のためにももちろん重要ですが、静かな町に一気に人が来てしまっても対応しきれません。そのためにも情報発信と受け入れ環境整備はセットで、行う必要があります。オーバーツーリズムになってしまっては、町の人の暮らしが脅かされます。一歩、一歩、その町にあったスタイルでの誘客が必要です。
 
平日の夜の開催にも関わらず、多くの方が参加してくれました。みなさんの関心の高さが伺えました。岩村そして恵那市のみなさん、ありがとうございました。
 

岩崎城トークショー

長久手市に隣接する愛知県日進市にある岩崎城も「小牧長久手の戦い」の舞台となった城の一つです。尾張(現在の愛知県東部)では、両者こう着状態だったため、羽柴方は家康のふるさと岡崎にある岡崎城を攻撃することを画策。(三河中入り)これをすれば、小牧山にいる徳川軍が動きだろうと目論んだわけですね。羽柴方の池田恒興、森長可、堀秀政、三好秀次など約25000の兵は、岡崎に向けて進軍。そのルートの途中にあったのが岩崎城です。
 
岩崎城は、城主・丹羽氏勝に代わり、氏勝の弟・丹羽氏重が城を守っていました。氏重は、なんと16歳。しかも城内には260名程度の兵しかいませんでした。大軍に攻められた岩崎城の兵は全員討死してしまいますが、ここで岡崎へ向かう池田軍を足止めしたことが、のちの「長久手の戦い」へとつながっていきます。
 
と、そんな岩崎城の歴史や「小牧長久手の戦い」と「岩崎城の戦い」、「どうする家康」、岩崎城の歴史的価値などについて「The Story!岩崎城の戦い」と題し、岩崎城の学芸員の内貴健太さんと激アツトーク!あっという間の90分でした。全然、時間が足りない(笑)

トークショーの後は、午後から抽選で選ばれた皆さんとフィールドワーク。普段入れない空堀や曲輪などの遺構を内貴さんと僕の解説付きで、ご案内しました。

岩崎城は天守のような形をした展望塔ばかりが注目されますが、実は、空堀、土塁、井戸、馬出や曲輪などの遺構が見られる素晴らしい城跡なんです。そんな岩崎城の本質的価値を知ってもらえる良い機会になったと思います。参加してくださった皆さん、ありがとうございました !!

 

 

インバウンド講演「外国人からみた鳥羽市の観光資源の魅力」

鳥羽市の地球塾公開講座に講師としてお招きいただき「外国人からみた鳥羽市の観光資源の魅力」についての講演をしてきました。

 
鳥羽市は、もちろん、今までに仕事でもプライベートでも何度も行ったことがある都市ですが、今回講演をするにあたって、いろいろと調査。鳥羽市といえば、鳥羽水族館、真珠島、海女文化、鳥羽城、海の幸・・・が思い浮かびますが、まだまだ知らない鳥羽市の魅力が多くあることに気づくことができました。
 
現在、鳥羽市は「海女文化」を中心に世界へ発信、プロモーションしているとのこと。「海女文化」は、たしかに鳥羽市のオンリーワンなので、これからも引き続きプロモーションしていくことは重要ですが、あまりにも鳥羽市=海女文化だけをプロモーションしすぎると「鳥羽市には、それしかない」と思われてしまう危険性もあります。これは鳥羽市だけではなく、他の地域でも同じことなんですが、一つのコンテンツだけに頼り過ぎず、もう少し幅を広げたほうが良い場合もあります。
 
鳥羽市にあるインバウンドにとっても魅力的なコンテンツ、そしてそれらをつなぐストーリーとなるキーワードなど、今後の鳥羽市のインバウンドに向けてのプロモーションに役立つヒントを交えながら、講演させていただきました。鳥羽市長はじめ、鳥羽市の皆様、ありがとうございました。