ラジオDJとしての僕の原点。

2016.10.7 オーストラリア日記。

僕が、ラジオDJとしてデビューしたのは、今から30年前。ふるさと、オーストラリア・アデレード市にある
「5MU」というラジオ局。放送専門学校生だった18歳の僕は、卒業したら、いつも聞いているラジオ局
「5MU」で仕事がしたいと思って、挨拶に行きました。

挨拶だけのつもりが面接になり、さらに、その日にいきなり「今から、6時間の生放送をやってみなさい」と言われて、
そのままオンエアデビュー!18歳の僕に「今から、6時間の生放送をやりなさい」と言った人。
それが、この人。ラジオ局のオーナー、デイビットです。ニックネームは「ベア(=熊さん)」。
とにかく、恐い人でした(笑)

 

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初めてのオンエアが終わって、ベアのオフィスに行くと、さんざんラジオ業界の厳しさを聞かされました。
それでも「僕は、DJになりたいんです!」と言い続けると、ベアは「明日も、番組をやりなさい」と言い、
結局、そのまま、レギュラーをもらい番組を担当することになりました。

「18歳の僕をなぜ、採用しようと思ったの?」とベアに聞いてみると返ってきた答えは
「He had at least 5 Balls!」(笑)

つまり・・・「クリスには、キン◯マが、5つあったから!(=度胸があったから!)」
だって(笑) あとは声の良さとコミュニケーション能力だったらしい。
「ラジオDJの仕事ができるかどうかは、話せば、すぐにわかる」と。
ベアとの出会いは、ラジオDJとしての僕の原点。本当に感謝しかありません。
年をとったベアは、かなり優しい人になってました(笑)

そして、その当時の仲間たち。久しぶりの再会です!

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僕の右側が、キース・マッカートン。高校時代によく聞いていたラジオ番組のDJ!
彼と同じラジオ局で仕事ができたことは、すごく嬉しかった!いい思い出。
一番、左が、スティーブ・デイビス。ステーションメイツ!よく遊び、よく仕事をした仲間。
真ん中が、アラン・マン。元々DJ、その後、プロデューサー&営業マンになった人。
僕をつかってくれた恩人の1人!下の写真は「5MU」の仲間たち。

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ラジオDJとして、素晴らしい音楽と楽しい時間を伝えていけるように、これからも、頑張ります!!

 

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