やっとかめ文化祭 まち歩き「本当はスゴい!名古屋城〜武将たちの知恵と技〜」

やっとかめ文化祭、まち歩き
「本当はスゴい!名古屋城〜武将たちの知恵と技〜」ガイドしてきました。

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今回は、本丸御殿の中、天守の中に入らず、2時間たっぷり名古屋城をご案内です(笑)
中に入らなくても、2時間の見どころがあるくらい、名古屋城って実はスゴいんだよ。

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右手に見える櫓は、400年前の築城当時のもの。天守や御殿は、第二次世界大戦で
燃えてしまったけど、3つの櫓が焼け残りました。実は、とっても貴重なもの。
でも、意外に見過ごしてしまっている人が多いというのは、もったいない。
名古屋城の天守と比べると、当然のことながら小さいけど、これくらいの櫓のサイズ
だったら「天守」であっても、おかしくはないです。

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下の写真の僕の後ろに見える城門も、現存。ここもジックリ見るというよりは、みんな
本丸御殿や天守へ行くときに何気なーく通り過ぎてる感じですね。そして、この門を入ると
実は城では最強の門「枡形」になっています。でも、もう一つあるはずの門が焼失して
既にないので、説明を聞かないと想像がしにくいかも…。

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そして、つづいては本丸御殿横の石垣をチェック!名古屋城の石垣には「刻印(刻紋)」が
たっくさん見られます。いろんなマークが刻まれているので、探してみると面白いよ。
※注)刻印は、けっして落書きではありません(笑)

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そして、名古屋城の鏡石である通称「清正石」。
でも、この「清正石」のある場所は、清正の担当した場所ではなく、本当は黒田長政が
担当した石垣。可哀想な長政(苦笑)

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今回は特別に、重要文化財の清洲櫓の中に入らせていただきました!
この櫓も現存。清洲城天守で使用していた木材をつかってつくられた櫓です。
年に数日しか公開されない櫓を独占!とっても貴重な体験です。
名古屋城のみなさん、ありがとうございました。

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名古屋城は、のべ床面積、日本最大の天守!家康が築城した最強の城。
天守がコンクリートだからって、バカにされることも多いけど、名古屋、愛知の人は
もっと、この城に誇りをもった方がいいと思います。自慢できる城ですよー。

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そのほかにも、たっぷりトリビアを織り交ぜながら、ご案内させていただきました。

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これからも、僕の大好きな名古屋城の魅力を伝え続けていきたいと思います!
参加のみなさん、ありがとうございました。



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