日本城郭協会会員交流会・名古屋城ガイドツアー

ZIP-FM「RADIO ORBIT」の生放送を終えて、すぐその足で名古屋城へ。今日は、公益財団法人日本城郭協会主催・会員交流会のツアーで名古屋城のご案内を担当しました。日本城郭協会の会員の皆さんですから、もちろん、お城に詳しい。名古屋城へも何度も行ったことがあるだろうし、一般的なことは、みなさんすでによくご存知。というわけで、今回は協会からのリクエストもあり、マニアックなルートと解説をすることになりました。
 
入城券を購入して入るエリアには入らず、外堀、中堀まわりを歩きながらマニアックに名古屋城を見るツアーを企画したものの、この日は、あいにくの雨。しかも、けっこう強い雨(苦笑)しかも2時間30分という長時間なので心配してましたが、さすが、みなさん、お城好き!そんな心配はまったくいりませんでした。
 
地下鉄「名古屋城駅」から出発し、外堀、中堀にある門や櫓跡の遺構、ほとんどの人が見逃してしまっているエリアも歩き、見事な石垣の「刻印」もチェック!このツアー、また自主企画でやろうかな。
雨の中、参加してくださった日本城郭協会・会員のみなさん、ありがとうございました!
 
 

江戸時代の暮らしから考えるSDGs

名古屋城調査研究センターの原史彦さんと。(写真は「みんなではじめるSDGs」より転載)

 

中日新聞さんの「みんなではじめるSDGs」ナビゲーターとしての取材先は、僕の提案で「名古屋城」に決定。名古屋城調査研究センターの原史彦さんを訪問、取材させていただきました。
 
SDGsを考えるとき、僕は日本の戦国時代や江戸時代にとても注目していて、今回も、そんな話題を多く取り上げてもらいました。リユース、リサイクルが当たり前だった時代。モノを大切にし、資源を最後まで利用するという考え方や暮らしから学ぶべきことは多いと思います。今回は名古屋城、尾張藩を通して、SDGs、目標12「つくる責任つかう責任」、15「陸の豊かさも守ろう」を考えてみましたが、日本全国、各地域に残る歴史や文化、伝統から、同じようにい学ぶことができるはず。地域を見直し、SDGsを考えてみると、新しい発見があるかもしれませんよ。
 
今回の取材記事はこちら→ Vol8. 江戸時代の暮らしから考えるSDGs
 
 
 

【出演】名古屋城シンポジウム

【出演】名古屋城シンポジウム
 
2023年1月28日(土)に開催された「名古屋城シンポジウム」に登壇させていただきました。シンポジウムは、450名満席!朝早くから並んでいた方、満席のため入場できなかったいた方もいたのだそう。名古屋城の注目度の高さがわかります。
 
パネルディスカッションのテーマは「これまでの名古屋城、これからの名古屋城」。名古屋城の魅力、名古屋城の本質的価値などについてディスカッションしました。名古屋城天守の木造化についてはエレベーターの設置の議論など、さまざまな立場での、さまざまな意見があります。
 
天守下の石垣(天守台)の保存、整備についても同様です。個人的には、天守の木造化はもちろんですが、焼失した隅櫓や多聞櫓などの復元もするなど、本丸全体の整備を
して欲しいと思っていますこれは、名古屋城の防御の強さ、名古屋城の魅力の本質がわかりやすくなるためです。城=天守と考える人が多いですが、城は天守だけではありません。
 
名古屋城のこれからの未来をしっかり見守っていきたいと思います。

「名古屋城シンポジウム」
○開催日:令和5(2023)年1月28日(土曜日)
○場 所:中区役所ホール
○内 容:講談師・旭堂鱗林さん「名古屋城築城物語
     静岡大学名誉教授・小和田哲男氏講演「名古屋城は、徳川家康が築いた究極の城」
     名古屋市による木造天守復元進捗報告

                【パネルディスカッション】
     コーディネーター:原史彦氏(名古屋城調査研究センター主査)
     パネリスト:小和田哲男氏(静岡大学名誉教授)
           クリス・グレン(お城好きラジオDJ)
           萩原さち子氏(城郭ライター)
 

甲冑試着体験@名古屋城 2017

今年もやってきました!名古屋城での甲冑試着体験。 去年は、名古屋城の天守の中でやったけど、今年は、西南隅櫓前での開催。 天気が良かったら、甲冑を着て、西南隅櫓と天守をバックに写真が撮れるはずだった・・・ けど、台風が近づ […]

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