11月29日、12月13日の2日間、日本大学 芸術学部 放送学科(2年生)の講義にラジオDJとして参加してきました。
1回目の講義では、模擬番組のパートナーである原きよさんと共に15分ほどの番組を披露。
実際にプロのラジオDJが、どうやって番組を進行していくのかを生レクチャー。
その後は、2回目の講義で実施する「模擬番組」についてのアドバイスや音声の素材収録を行いました。

 
2回目の講義では、実際に学生の皆さんが考えた番組フォーマットや選曲で模擬番組を制作。
僕と原さんは、学生さんたちのディレクションを受けながら2時間の番組を進行しました。
 
 
授業で勉強して知識を知っていることと、実際にやってみるのとでは、かなりの違いがあったはず。
初めてのことばかりで大変だったと思うけど、今回の授業を通して「ラジオ番組をつくる」楽しさと「プロの現場の厳しさ」を
感じてもらえたなら嬉しいです。
 
この中から、実際にラジオの現場で活躍してくれる学生さん…出てくれるかな?
 
 

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