今日は、第3回あいち観光戦略(仮称)検討会議に出席しました!
愛知の観光、愛知のブランド、愛知を世界に発信するアイディアなどについ
委員のメンバーみんなでディスカッションです。
4月からは愛知県に観光局もできて、愛知を世界に発信するためのNEWキャッチフレーズもできました。
それが「HEART OF JAPAN」。
このキャッチフレーズに込められた意味は・・・(愛知県のWEBサイトより)
日本の中心部分に位置する、愛知・名古屋。
古くからモノづくりの拠点として栄えてきた愛知県は、陶磁器や織物等の伝統産業から、自動車、
航空宇宙などの先端産業に至るまで、幅広い多様な産業が集積している、日本一のTechnology(技術)
の中心地です。この地は、日本史を大きく変えた織田信長・豊臣秀吉・徳川家康の生誕地であり、
歴史・文化の中心地としても栄えてきました。ものづくりの原点である、からくり人形のTechnology
(技術)を活かした、愛知県が誇る5つの「山・鉾・屋台行事」は、ユネスコ無形文化遺産候補と
なっており、この地はTradition(伝統)の中心地です。愛知・名古屋は、いつの時代も未来を拓く
中心地であり、人間にたとえれば心臓部“Heart”と言えます。体のすみずみに血を巡らせ、いのちを
輝かせる心臓のように、愛知・名古屋も日本、世界、そして未来に、新しい活力、新しい感動を起こす
原動力でありたい。そして、ハートのマークが表すように、皆様に愛していただき、知っていただける
ように、思いを込め、おもてなしの気持ちも表現しました。2015年「あいち観光元年」を宣言した
愛知県は、象徴となるこのマークとともに、さまざまな観光プロジェクトに取り組んでいきます。
(ここまで引用)
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