■My甲冑制作-胴 その1-

どーもどーもどーも!戦国歴史フリークのクリス・グレンです。
ずいぶん間があいてしまいましたが
兜から、いよいよ「胴」の制作に入りますよ~。
とは言っても、甲冑師の先生に弟子入りして、甲冑を制作したのは
17年ほど前ですけどねにひひ
まずは、戦国時代の甲冑(約450年前のもの。下の写真)を
バラバラに分解して、型紙を作ります。

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上の甲冑は、
昔の日本人=身長150cm前後の人が着ていたものなので
僕が着る用に、サイズを引き延ばしました。
最初に、型紙を使って鉄板を切ります。
(写真にうつっているのは、甲冑師の先生です。若いなぁ…笑)

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つづいて、一枚一枚のパートごとに鉄板をたたいて
形を作ります。糸をおどすための穴もあけています。
まずは仮どめして、全体の形を見ます。

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左が戦国時代の甲冑、右が身長188cmの僕サイズ。
ぜんぜん、大きさが違うでしょ?
自分の体にマッチするかどうか、サイズがあっているかどうか
ちゃんとたしかめてから、鉄板の表と裏に、のりで「麻」を
貼ります。写真の手前にあるグリーンのものが、鉄板に「麻」を
はった状態。「麻」を貼る理由は、甲冑を強くするためです。

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下の写真は、鉄板の上に麻をはったものに
刻苧(こくそ)+うるしを塗った状態(黒いでしょ?)
鉄板だけの時より、厚くなり、強くなっています。
刀だけではなく、火縄銃から体を守るためにも、この作業は大切!
刻苧(こくそ)+うるしを塗ったことで、糸をおどすための穴が
小さくなってしまっているので、もう一度、ドリルで穴を大きくします。

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こんな感じに出来上がりました。

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でも、これもまだ仮どめね。
形やサイズをチェックしたら、またバラバラにします!
そして、まだまだ作業はつづきますよ~。
つづきは、また次回パー
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0 Comments

  1. SECRET: 0
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    組み立てて、ばらす 根気のいる作業なんですね・・

  2. SECRET: 0
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     とても期待大です。
     中国・三国志時代の武器・鎧・盾などについて調査し、特集を組んで記事にしたことがありますが、日本・戦国時代の鎧は有名どころの名前や写真などを見たことがあっても、実際にどう造られていくのかまで考えたことがありませんでした。
     実際、どういう手法が使われ、どう変化していくのか、楽しみです。

  3. SECRET: 0
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    お疲れさまです。かなり大きいサイズですね。クリスさん伸長があるから。 この胴は横矧胴(桶側胴)ですかね⁇ 仮止めの後は、威毛で威しするんですかね? これからまた楽しみにしています。 ではまた‼

  4. SECRET: 0
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    >倖成卓志さん
    少しずつですが、甲冑の作り方…
    書いていきますね^^
    17年前の写真なので、あまりキレイじゃないですけど。楽しみにしててくださいね!

  5. SECRET: 0
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    >kurozukinさん
    僕の甲冑は桶側胴です。
    仮止めのときは、ネジでとめています。
    また、少しずつ書きますね。


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