どーもどーもどーも!クリス・グレンです。
WELCOME TO FM AICHI「Love & Peace」
たくさんのサヨナラと、新しい世界への旅立ちの季節。
時は流れるし、永遠に続くものは何もない…
私たちは、風の中に舞うホコリのようなものと歌っています。
今日ピックアップしたのは、1977年の大ヒットナンバー。
KANSASの「DUST IN THE WIND 」でした。

人生は短い、友情、恋愛、そして人間として価値の
ある時間は短い。始まりがあれば、必ず終わりがやってくる…
ちょっと悲しい曲だけど、素晴らしい歌詞ですね。
今日は、最後の「Love & Peace」。
半年…短かったけど、いい曲をたくさん紹介できたと思います。
また、いつか、どこかでお会いしましょう!!
「LOVE & PEACE」クリス・グレンでした。
バイビー。
リンクFacebookページ<クリス・グレン>
  クリス・グレンとのコミュニケーションを目的としたFacebookページ!
  ブログには載せない、プライベート写真も載せちゃうよ~!!
リンクFacebookページ<サムライ>
 外国人&日本人に向けての【SAMURAI&JAPAN】情報発信
     &コミュニケーションを目的としたFacebookページです!

Recommended Posts

3 Comments

  1. SECRET: 0
    PASS:
    アメリカで1度、名古屋で二度ライブを見ました。(実は二度目のライブの後、クリスと本山のミスタードーナッツで偶然会っている)。このバンドの真髄はプログレッシヴロックですが、ロックにバイオリンを入れたところが斬新でした。一番ヒットしたこの曲は、さしずめアメリカ版「22歳の別れ」。アコースティックギターのアルペジオの練習をする人が必ず突き当たる曲。僕もコピーして練習しました。一応弾けて歌えます。でも内容は、人生の無常を歌っていますが、新たな旅立ちの季節としてはさびしすぎる。僕は卒業式では、Nickelback "Photograph" Dan Fogelberg "There's a Place in the World for a Gambler" Seals & Crofts "We May Never Pass This Way Again" Chicago ""Beginnings"なんかを歌っています。

  2. SECRET: 0
    PASS:
    アメリカで1度、名古屋で二度ライブを見ました。(実は二度目のライブの後、クリスと本山のミスタードーナッツで偶然会っている)。このバンドの真髄はプログレッシヴロックですが、ロックにバイオリンを入れたところが斬新でした。一番ヒットしたこの曲は、さしずめアメリカ版「22歳の別れ」。アコースティックギターのアルペジオの練習をする人が必ず突き当たる曲。僕もコピーして練習しました。一応弾けて歌えます。でも内容は、人生の無常を歌っていますが、新たな旅立ちの季節としてはさびしすぎる。僕は卒業式では、Nickelback "Photograph" Dan Fogelberg "There's a Place in the World for a Gambler" Seals & Crofts "We May Never Pass This Way Again" Chicago ""Beginnings"なんかを歌っています。


Add a Comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA