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CHRIS GLENN THE BLOG
2011年06月30日

■My甲冑制作-胴 その2-

どーもどーもどーも!戦国歴史おたくのクリス・グレンです。
My甲冑制作、前回の記事からのつづき。
仮どめした胴を

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もう一度、バラバラにして刻苧(こくそ)と漆を
塗っては乾かし、塗っては乾かし…を何度も繰り返します。

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乾かすのに、1日~1日半かかるので、その間に
胴の下につなげる「草摺(くさずり)」のパーツを作ります。

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これも胴と同じように、刻苧(こくそ)を塗って、乾かして
ペーパーで磨いて、また刻苧を塗って…の作業の繰り返し。

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こちらも乾かすのに時間がかかるので、その間に別のパーツを
作ります。次に作るのは「亀甲」です。
この「亀甲」は、直径11mmほどの六角形のパーツで、一つ一つ
鉄板から作っていきます。数は、なんと250個!

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丸みをつけるために、スプーンをあてながら叩いていきます。
この「亀甲」は、何にに使うかというと、肩、膝、首の周りに使う
布の間に埋め込んでいきます。そうすると「布」の部分を
刀で切ったり、刺されたりしても、この鉄板でできた「亀甲」が
守ってくれるということです。
詳しくは、また今度のブログにアップします!
次回は、いよいよ胴の完成です。お楽しみに~
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2011年06月30日

■My甲冑制作-胴 その2-」への8件のフィードバック

  1. kurozukin

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    おつかれさまです。毎回出てくる こくそですけど、鉄板に塗る時には鉄板にペーパーがけとかして、あしずけ とかするんですか? また、塗り重ねる時にもペーパーがけするんですか? 塗り重ねるときに均一に塗らないと こくそが鉄板から剥がれたりするんでしょうか?教えて下さい。 ではまた‼

    返信
  2. 倖成卓志

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     一度だけでなく何度も塗り重ねるのは、色むらを無くしたり、塗料がはげ落ちづらくなったり、塗料それ自体の厚みが頑丈さを生み出したりしているのでしょうか。分からないこと、知らないことばかりで、いろいろ調べてみたくなります。
     亀甲も手間がかかるようですね、ひとつの鎧で250個となると、どれほどの時間を要するのでしょう。
     武士たちの生命は、職人さんたちの気の遠くなるような忍耐と情熱とで守られていたのですね。その一端を伺い知れるだけでも、感動してしまいます。

    返信
  3. ラジオDJ クリス・グレン

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    >倖成卓志さん
    何度も塗りを重ねるのは
    厚みで頑丈にする意味もあるし
    美しく見せる意味もあるし
    鉄板のさびを防ぐ意味もあるし…
    という感じです。
    亀甲は、1つ作るのに、だいたい10分
    かかりました。250×10分=2500分
    =42時間くらい!! 昔の職人さんは
    スゴイね~

    返信

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